幼いころに観た映画は主が明確で、ターゲットを一点に絞りながらも全体像がはっきりと映しだされ

とてもワクワクした。


現代はニュアンスで伝えることや、言論・表現の自由が先走り、基盤という概念は視えないものが多い気がします。


ネガティブに言い換えると、映画を真似た事件や画面越しの役者を鏡として自身に転写し、指をさされることもあるのかもしれません。






私も含め、皆さんも経験はあると思いますが


「この板に乗れば変わるよ、このフィンを使えば変わるよ」


そんな言葉を聞いて買ってみたが、まったく変わらない...


そのように思った方もいるでしょう。


提供する側は親身に説明をすることがゲストのためになる。

能書きやトレンドに左右される環境では人は育たない。



こちらの本を店に置いております。ご自由にお読みください。



読むのが苦手な方は私の解説で脳に伝達するサーフィンをお伝えいたします。

(セルフコンパッションを含む)



「ファッションよりもパッションを」


着飾ることは後からでも遅れることはありません。